隅田川コーヒーについて

ABOUT SUMIDAGAWA COFFEE

2020年12月31日までに販売数量は累計3億杯にまで上り詰め、t-mall(天猫)ではドリップバッグ、ポーションコーヒーのカテゴリランキングにおいて 2年連続No.1を獲得しております。 2021年の3月にはアジア競技大会のオフィシャルコーヒーに指定され、たくさんの注目を集めております。
隅田川TASOGARE COFFEEは2015年に設立されました。設立当初から多くの方々に手頃な値段で身体によいコーヒーを飲んでいただけるよう、
隅田川創設メンバーは「ドリップバッグ」を中国へ導入し、中国の方でも親しみをもてるよう「掛耳珈琲」と名付け、中国内へ広めました。
「すべての中国の方々に身体に良く美味しい珈琲を飲んでもらえるように」を隅田川コーヒーの理念としております。

隅田川という名前の由来

創始者とその奥様が日本に留学していた頃、夕暮れ時の隅田川のほとりにて、よく夕日を眺めて一杯のコーヒーをシェアして
景色とコーヒーを楽しんでいました。隅田川と黄昏時のコーヒーの思い出からこのブランドが隅田川「TASOGARE」と名付けられました。

隅田川のロゴはなぜ3つの丸なのか?

外側の2つの丸は2人の人、真ん中の丸はマグカップです。1杯のコーヒーを2人で分け合っている状況をモチーフにしております。
分け合ったコーヒーを介してアイデアやインスピレーション、文化などを共有することでまた新しい発想を生み出せる。
また、ロゴの色は新しい命、活力、勇気、熱意を表し、この多様化する時代の中で隅田川コーヒーは古き良きコーヒー文化と近年の
スタイリッシュなコーヒー文化を掛け合わせ、今までにないような新しい文化を創造する、そういった意味をこめて3つの丸のロゴとしております。